間違えることは、悪いこと?

■ 日々の雑記(ブログ)

こんにちは!読売ランド前校です。

みなさんは、問題を解いていて答えを間違えたとき、どんな気持ちになりますか?

「うわ、間違えた……」
「ちゃんと勉強したのに!」
「テストじゃなくてよかった……」

こんなふうに思ったことがある人も多いのではないでしょうか。

もちろん、正解できたらうれしいですよね。

でも、実は勉強において、間違えることには大きな意味があるのです。

間違いは「自分の弱点」を教えてくれる

例えば、算数や数学の問題を間違えたとします。

その原因は何でしょうか?

計算ミスだったのか。
公式を覚えていなかったのか。
問題文の意味を勘違いしていたのか。
解き方そのものが分からなかったのか。

同じ「不正解」でも、原因はさまざまです。

そして、原因が分かれば、次に何をすればよいのかも見えてきます。

計算ミスなら、途中式を丁寧に書く。
公式を忘れていたなら、もう一度確認する。
問題の意味を勘違いしていたなら、問題文をゆっくり読み直す。

つまり、間違いは単に点数を下げるものではなく、「次に何を勉強すればよいか」を教えてくれるヒントでもあるのです。

もったいないのは、間違えたままにすること

ここで、一つ大切なことがあります。

それは、間違えた問題をそのままにしないことです。

答え合わせをして、赤ペンで正しい答えを書いて終わり。

これでは、せっかくのヒントを十分に生かせません。

大切なのは、もう一歩先に進むこと。

「どうして間違えたんだろう?」
「次に同じ問題が出たら解けるかな?」

そう考えながら解き直してみましょう。

そして、少し時間を空けてから、もう一度自分の力で解いてみてください。

そのときに正解できたら、それは大きな前進です!

先生たちが見ているのは、点数だけではありません

塾では、テストの点数や問題の正解・不正解だけでなく、普段の学習の様子も大切にしています。

以前は解けなかった問題が解けるようになった。
間違えた問題を、自分から解き直すようになった。
分からないところを、先生に質問できるようになった。

こうした変化も、立派な成長です。

勉強は、いつも順調に進むとは限りません。

何度解いても分からない問題があったり、思うように点数が伸びなかったりすることもあるでしょう。

でも、そこで諦めずに一つずつできることを増やしていけば、少しずつ力はついていきます。

最初から何でもできる必要はありません。できなかったことを、できるようにしていくことが大切なのです。

読売ランド前校でも、みなさんが間違いを恐れずに挑戦し、一つでも多くの「できた!」を増やしていけるよう、先生たちがサポートしていきます。

次に問題を間違えたときは、ぜひこう考えてみてください。

「よし、これで自分の課題が一つ分かった!」

その一問が、みなさんの成長につながるかもしれません。

コメント