令和9年度 神奈川県公立高校入試|募集定員が発表!注目校の変更点を紹介

■ 日々の雑記(ブログ)

10月27日、神奈川県教育委員会から、令和9年度(2027年度)の公立高校入試に関する募集定員が発表されました。

公立高校の募集定員は、毎年の中学校卒業予定者数や各高校の状況などを踏まえて見直されます。志望校の定員が変わると、志願倍率にも影響する可能性があるため、受験生にとって見逃せない情報です。

今回は、当校の生徒が志望校として検討することの多い高校を中心に、令和8年度入試と令和9年度入試の定員を比較してみました。

主な高校の募集定員一覧

※高校名は50音順です。
※人数は全日制の定員です。

高校名 令和8年度 令和9年度 増減 備考
麻 生 320 320 ±0
厚 木 360 360 ±0
生 田 400 360 -40 1クラス減
生田東 320 320 ±0
市ヶ尾 400 360 -40 1クラス減
市立高津 280 280 ±0
市立橘 200 200 ±0 体育科・国際科は各40名の別枠
荏 田 400 360 -40 1クラス減
海老名 400 360 -40 1クラス減
川崎北 280 240 -40 1クラス減・特別募集枠除く
川 和 360 320 -40 1クラス減
相模原 280 280 ±0
座 間 320 280 -40 1クラス減
湘 南 360 360 ±0
新 城 270 270 ±0 海外帰国生徒枠除く
菅 280 240 -40 1クラス減・特別募集枠除く
住 吉 360 360 ±0
多 摩 280 280 ±0
元石川 360 360 ±0
大 和 280 280 ±0
百合丘 400 360 -40 1クラス減
横浜翠嵐 360 360 ±0

県全体では募集規模が縮小

今回の発表では、学校の統廃合や新設校なども含め、県全体でクラス数の見直しが行われました。クラス増が8クラス、クラス減が40クラスとなり、差し引き32クラスの減少という結果です。

昨年度の公立高校入試では、県全体の志願倍率が低下しました。今年度は募集定員の変更が、各高校の志願状況にどのような影響を与えるのか、注意して見ていく必要がありそうです。

近隣の高校でも定員変更に注目

当校の通学圏内で志望者の多い高校では、市ヶ尾・荏田・海老名・川崎北・菅で募集定員が40名減少しました。

さらに、前年度に募集定員が増えていた生田・川和・座間・百合丘についても、今年度は40名の減少となっています。

募集定員が減ると、志願者数が同じであれば倍率が上がる可能性があります。ただし、実際の倍率は志願者数によって変わるため、定員の増減だけで合格の難しさが決まるわけではありません。

志望校選びでは、定員の変化に加えて、今後発表される志願倍率や入試情報も確認しながら、受験準備を進めていきましょう。

【参考資料】
神奈川県教育委員会「令和9年度神奈川県公立高等学校生徒募集定員数」
神奈川県公立高校入試 公式ページ

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