2023年度神奈川県「共通選抜」分析【社会】

■ 高校受験情報

神奈川県「共通選抜」分析の最終回は「社会」です。
Ⅰ 2022年までの平均点と問題難易度
理科と同様に年度による難易度差が大きく、平均点のばらつきが大きくなっている。
Ⅱ 過去6年間の合格者平均点(全日制)の推移
2017年:54.5点⇒2018年:41.8点⇒2019年:42.5点⇒2020年:58.2点⇒2021年:72.6点⇒2022年:62.4点
Ⅲ 2023年の合格者平均点・問題難易度・傾向
① 2023年の合格者平均点は「58.4点

② 全体の大問構成、分野ごとの配点は変わっていません(この形式は4年連続)。
③ 基礎的な知識を問うものが多いですが、「計算」が必要な資料読み取り問題が複数出題され、時間がかかったかもしれません。
④ 今後の対策としては、学校の教科書の知識をしっかり定着することはもちろん、語句を正しく説明できるようにすることを普段から意識しましょう。各大問で資料が出されます。知識だけでなく、「読解力」や「計算力」も求められます。実際に多くの問題を解いて、総合力を高めましょう。

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