先日の保護者会の資料より。

■ 校舎からお知らせ

読売ランド前校では11月16日(土)に「高校入試突破フォーラム」という保護者会を実施しました。まずは、お忙しい中、ご出席いただいた保護者の皆さまありがとうございました。この会の中では①神奈川県公立高校最新トピック、②2019年の公立「共通選抜」の情勢、③各教科の出題傾向や対策など色々なお話をさせていただきました。
そこで、今日は③の各教科の出題傾向や対策でお話しした内容の一部をチラッと公開します。

【英語】2019年度入試は、過去5年間の合格者平均点をみても難易度が高めになりました。2018年度入試と2019年度入試を比較すると、その差は「-6.3点」です。2019度入試は、2016年度入試に次いで難しい入試でした。昨今、英語の重要性が増しているのが現状です。そこから考えても、今後も難易度は維持されるか、高くなると考えられ、易しくなることはないでしょう。

【数学】数学は2017年度のマークシート方式の導入により、平均点が一気上がりました(51.7点→63.5点)。しかし、解答方法が変わっていないにも関わらず2018年度、2019年度と平均点は下がり、2019年度入試では過去5年間の中で最も難しい入試となりました。今後も「平均点が50点台」の入試となりそうです。

【国語】2018年度入試まで国語は、5教科の中で最も平均点が高い教科で、今後のその状況が続くと思われていましたが、難易度が難化し平均点は理科に続き2番目となりました。原因の1つとして考えられるのは「漢字の問題」の難化です。問題数は8問ずつですが、正答率は2018年度が「75.3%」、2019年度が「51.3%」でした。

【理科】2019年度入試では、難易度に大きな易化が見られ、前年度と比較すると得点差は+16点と大幅にアップし、過去5年間の中で最も平均点が高い入試となりました。ただし、今回の易化によって今後の傾向が読みづらくなっています。

【社会】2018年度と比較すると+0.7点となりやや易化しましたが、過去5年間の中では2番目に難しい入試となりました。また、平均点が「42.5点」は5教科の中で最も低く、最も難しい教科は『社会』でした。

なお、多摩英数進学教室では、このような保護者会を年3回実施しております。次回は3月に「高校入試総括説明会」を実施予定です。現中3の受験を総括する説明会となっております。時期がきましたらご連絡したいと思います。

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