【熱気最高潮!】多摩英数進学教室 読売ランド前校、ただいま「理社マラソン」爆走中!

■ 日々の雑記(ブログ)

皆さん、こんにちは! 多摩英数進学教室 読売ランド前校です。

現在、当校の教室のドアを開けると、いつにも増してすごい「熱気」が伝わってきます。 静寂の中にも、生徒たちのやる気が満ち溢れている…。

そう、ただいま読売ランド前校では、恒例にして最大の集中イベント 「理社マラソン」 が、まさに今、開催されている真っ最中です!

なぜ今、「理社」なのか?
英語や数学に比べると、どうしても日々の学習で後回しにされがちな「理科」と「社会」。暗記項目も多く、「テスト直前に詰め込めばいいや」と思っている生徒さんも少なくありません。

しかし! 定期テストにおいても、そして高校入試本番においても、理社の得点力は合否や順位を大きく左右する「鍵」となります。安定して高得点を取るためには、付け焼き刃ではない、確実な知識の定着が不可欠です。

この「理社マラソン」は、そんな理社を短期間で一気に、そして徹底的に仕上げるための集中特訓イベントなのです。

教室は「本気」の空間
今、教室を覗いてみると、聞こえてくるのはカリカリと鉛筆を走らせる音と、テキストをめくる音だけ。

膨大な量の問題演習に挑む生徒たちの背中からは、「絶対にここで覚えきる!」という強い意志を感じます。

・「この単元が苦手だったんだ…」

・「年号がどうしても覚えられない…」

そんな弱点を見つけたら、その場ですぐに講師がフォロー。理解できるまで、覚えられるまで、とことん向き合います。

ただ問題を解くだけではありません。インプット(暗記)とアウトプット(演習)を繰り返すことで、知識を脳に深く刻み込んでいくのです。まさに脳みその持久走、マラソンです。

ゴールは目の前!走り抜けろ!
この「理社マラソン」を走り切った後には、これまでとは違う景色が見えるはずです。

テスト本番で問題用紙を開いた瞬間、「あ、これマラソンでやったところだ!」という経験が、自信と高得点に直結します。

生徒のみんな、疲れもピークかもしれないけれど、ゴールはもうすぐ! 今流しているその汗は、絶対に裏切りません。最後まで全力で走り抜けよう!

読売ランド前校の講師一同、みんなのラストスパートを全力で伴走・応援しています!

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