10月6日!「夏の疲れ」と「小さなご褒美」の話

■ 日々の雑記(ブログ)

こんにちは!読売ランド前校です。

気がつけばもう10月6日。あっという間に10月の第1週が過ぎました。

朝晩はぐっと冷え込む日が増えて、秋本番という感じがします。この時期、実は体は結構「夏の疲れ」を引きずっていることが多いのをご存じですか?

暑い夏を乗り切るために頑張ってきた体は、気温の急な変化についていくのに、密かにエネルギーを使っているんです。

「小さなご褒美」でスイッチオフ
だからこそ、この季節は意識して心と体を休ませる時間が大切です。

「休む」と言っても、旅行に行ったり、特別なことをしたりする必要はありません。ちょっとした「小さなご褒美」を自分に用意してあげるだけで、心は十分リフレッシュできます。

たとえば、こんな小さなご褒美はいかがでしょうか?

ちょっと良い香りの入浴剤を入れて、いつもより長くお風呂に浸かる

コンビニの新作スイーツを一つだけ買って、誰にも邪魔されない時間にゆっくり味わう

週末の朝、二度寝を許してあげる(これ、最高のご褒美ですよね!)

温かい紅茶を淹れて、窓の外の景色をぼーっと眺める

「頑張ったから、これくらい良いよね」と、自分を甘やかしてあげる時間を持つことで、また次の日から軽やかな気持ちで色々なことに取り組めるようになります。

◆「〇〇の日」を楽しもう!
ちなみに、この10月6日は「国際協力の日」や「夢をかなえる日」など、色々な記念日があるそうですが、個人的には「自分をいたわる日」と勝手に決めてみるのも素敵だなと思います。

この秋、体調を崩さずに元気に過ごすためにも、自分の「好き」や「心地よい」という気持ちを優先する時間を作ってみてくださいね。それが、毎日を楽しく乗り切るための、一番の秘訣かもしれません!

コメント