1. 受験生の皆さんへ:今こそ「いつも通り」が最大の武器
中3生の皆さん、いよいよ私立入試が目前に迫ってきました。緊張して当たり前の時期ですが、今一番大切なのは「特別なことをしない」ことです。
① 新しい問題集に手を出さない: 焦って新しいものに触れると、解けない問題があった時に自信を失ってしまいます。今は「これまで解いた問題の解き直し」を優先しましょう。
② 「朝型」への完全移行: 入試は午前中から始まります。夜遅くまで頑張るよりも、試験開始時刻に頭がフル回転するようにリズムを整えてください。
「自分はこれだけやった」という事実は、当日、あなたの背中を一番強く押してくれます。
2. 小6の皆さんへ:中学進学は「今」から始まっている
小6の皆さんは、入試がないからといって、今の時期を「中休み」にしていませんか? 実は、1月から3月の過ごし方で、中学入学後のスタートダッシュが決まります。
算数の「苦手」を放置しない: 割合、速さ、図形など、小学校で習った内容は中学数学の基礎になります。
「自学」の習慣をつける: 中学校では宿題以外の「自主学習」が成績を分けます。1日30分でも机に向かう習慣を、今から作っておきましょう。
3. 保護者の皆様へ:この時期の「環境づくり」
ご家庭での温かいサポートが、お子様の何よりの活力になります。
① 「加湿」と「保温」を徹底: 1月は乾燥し、体調を崩しやすい時期です。受験生はもちろん、小学生も学年末を元気に過ごせるよう、湿度50〜60%をキープをお願いします。
② 聞き手に回る: 不安やストレスが溜まりやすい時期です。「勉強しなさい」の代わりに「今日はどこまで進んだの?」と、お子様の話を聞いてあげる時間を大切にしてください。
4.講師からのメッセージ
1月19日。カレンダーを見ると冬休みが終わり、少しずつ春の足音が近づいてくるのを感じます。
受験という大きな壁に立ち向かう中3生。 一歩ずつ大人への準備を始める小学生。 それぞれの目標に向かって、私たち講師一同も全力で伴走します。不安なことがあれば、いつでも自習室に来て相談してください!


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